HISTORY  OF OTAKE-KENSO
大竹建窓の歩み
創業時の思い

昭和35年大竹ガラス店として創業

創業者である大竹博が独立した経緯は、「働く人のやりがい」そして「社員の能力を伸ばせる会社を創りたい」という思いからでした。

以来、半世紀に亘り、住環境のサポートを通して、「企業の成長と社員の幸福が一致する会社づくり」を主眼に置いた経営を現役員始め社員が受け継いでおります。

沿革

昭和35年 7月  東京都目黒区にて大竹硝子を創業
昭和42年 4月  資本金100万で大竹硝子建窓株式会社を創立
昭和43年 4月  大竹建窓株式会社に社名変更し、住宅用サッシ・ストア
         フロント・ビル用サッシ・店舗インテリア部門へ積極進出
昭和47年 5月  資本金700万に増資
昭和48年 4月  資本金1,400万に増資
昭和49年 4月  資本金1,600万に増資
昭和52年 2月  現在地に新社屋・工場を新設移転
昭和57年 5月  資本金2,000万に増資
平成 2年11月  資本金3,000万に増資
平成11年 7月  資本金4,000万に増資
平成14年 4月  (有)城南ケンソートーヨー住器 [ 現:(株)城南ケンソー ]を分社
平成19年10月  次世代フロント (インスタックス:三協アルミ)取扱い開始 ※ 都内唯一の製作指定工場
平成23年 4月   多摩シャッター工業 (株)の株式を取得し、子会社化
平成24年 9月  (株)田久保工務店の株式を取得し、子会社化

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